• 今様 2016(辰巳琢郎プロデュース スパークリングワイン) [日本ワイン]

価格:3,190円(税抜 2,900円)

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とは「流行のもの」。
平安時代に流行した七五調四句の歌が「今様歌」であり、流行した色は「今様色」と呼ばれました。今の日本の「流行」、いや「流行」させなければならないものとは?僕は「日本のこころ」なのではないかと思います。

あの3月11日以来、日本人は「日本」そのものについて考えるようになりました。僕自身も、あの年の春から夏にかけて「日本らしさとは何か」を改めて問い直す中、ふと閃いたワイン、それがこの「今様」です。

日本人のルーツについては諸説ありますが、縄文人と弥生人が混ざり合ったことは確かなようです。このワインのコンセプトは「縄文と弥生の融合」。縄文人が食していた『山ぶどう』と、シルクロードを経て半島から弥生人と共にやってきた『甲州種』。もっとも日本らしい2つのぶどうをアッサンブラージュしました。

この山ぶどうはファーストヴィンテージの2011からずっと、少しでも東北の応援をできればと思い、岩手県産のものを使用しています。世界中どこにもない味わいの新時代のワイン『今様』、是非お楽しみください。



「日本らしさとは何か」を問い直す中で生まれた『今様』。「縄文と弥生の融合」をコンセプトに縄文人が食していたとされ野性味あふれる山ぶどうと、シルクロードを経て弥生人と共にやってきた繊細な甲州種、この最も日本らしい2つのぶどうをアッサンブラージュ。シャルマ方式により、酵母によって生み出された泡がそのままワインに溶け込んでいるので、長く続く繊細でなめらかな泡をお楽しみいただけます。



シルクロードを経て、半島から渡来人と共に大和の国にやってきた『甲州種』。現代では、日本で最も多くワインにされているぶどう品種で、2010年にOIV(国際ぶどう・ワイン機構)に日本のぶどうとして初めて品種登録された、今や国際品種です。

ほんのりとした果実味に、微かな甘みや苦みを感じることができる、日本人の舌になじみやすいワインがつくられます。

食用としての歴史は長いですが、ワイン用としての歴史はほんのわずか。これからどんな甲州ワインが登場するのか、目が離せません。

縄文時代にはすでに日本各地で自生しており、縄文人が食していた(発酵したものを飲んでいたという説もあります)『山ぶどう』。

実自体は小さく、色は深く強い赤紫色。リンゴ酸やクエン酸による強い酸味があります。ポリフェノール量がとても多いのが特徴で、他の赤ワイン用ぶどうと比較すると、8~10倍含まれるという調査結果もあるようです。

このような特徴的なぶどうから造られるワインはかなり個性が強く、慣れてくると「こんなに美味しいものはない」とまで思えるようになりました。



野性味あふれる山ぶどうと繊細な甲州種、それぞれのぶどうが持っている特徴、ニュアンスを残すために「シャルマ(キューヴ・クローズ)方式」で造り上げました。酵母によって生み出された炭酸ガスがそのままワインに溶け込んだ、長く続く繊細でなめらかな泡をお楽しみいただけます。

今様2019 Brut Nature 極辛口
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今様2018 Sec やや辛口
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大阪市出身。京都大学文学部卒業。知性・品格・遊び心と三拍子そろった俳優として、幅広く活躍。「日本のワインを愛する会」会長。日本ソムリエ協会名誉ソムリエ。長野県原産地呼称管理制度ワイン官能審査委員。その他、海外の数々のワイン騎士号を持つ。
キッコーマン提供番組『くいしん坊!万才』に8代目「くいしん坊」として出演(1991~1993年)。また、自ら企画した日本で唯一のワイン番組『辰巳琢郎の葡萄酒浪漫』(BSテレ東・毎週日曜23:30~)が好評放映中。著書に『日本ワイン礼讃』(主婦と生活者)、『やっぱり食いしん坊な歳時記』(集英社)他。

  • 価格:3,190円(税抜 2,900円)