長野県千曲川ワインバレー東地区に位置する小諸市大里地区の自社管理及び契約栽培畑のシャルドネを使用しており、30年以上の樹齢のものも含まれています。樽で発酵と熟成を行う樽仕込で醸造しています。
新樽と経年した樽を合わせて使用し、繊細な果実味と適度な樽香のバランスの良いワインです。
<2019年コメント>
外観はわずかに灰色がかった淡い黄色。トップからたいへんフレッシュできれいな香りがあります。
桃、リンゴ、パイナップルなどの果実香が優勢で、樽の香りは控えめです。
アタックはやわらかく、ほどよい酸味とヴォリュームのある充実した味わいです。
戻り香も豊かで心地よい余韻が感じられます。(島崎 大)
日本ワインコンクール2023 [欧州系品種 白]部門 銅賞


ソラリス 千曲川 シャルドネ 樽仕込 2019 |
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ソラリスシリーズ SOLARIS(ソラリス)とは、ラテン語で「太陽の」 栽培 マンズワインは日本の中で、比較的降水量が少なく、 |
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ソラリスになる赤ワイン用ぶどうは、除梗機にかけた後、 |

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