マンズワインが挑戦してきた日本固有品種や欧州系品種など異なる6品種のセット
マンズワインでは日本固有品種や欧州系品種さまざまなぶどう品種でのワイン造りに挑戦してきました。
勝沼ワイナリーでは日本ワインを代表する甲州とマスカット・ベーリーA、ソラリス誕生の地である小諸ではもともと龍眼を主に栽培していましたが1988年の大雪で棚が潰れてしまったことをきっかけにシャルドネをはじめとする欧州系品種を栽培するようになりました。
こちらのセットはマンズワインが挑戦してきた異なる6品種をセットにしました。
それぞれの異なる個性を是非お試しください!
外観は輝きのあるグリーンがかったやや濃いイエロー。グレープフルーツ、パイナップルなどの果実の香りにバニラのニュアンスが感じられます。
アタックは優しく、穏やかで心地よい酸味が広がります。
日本ワインコンクール2023 [欧州系品種 白]部門 銀賞
アタックは優しく、穏やかで心地よい酸味が広がります。
日本ワインコンクール2023 [欧州系品種 白]部門 銀賞
ソラリス 千曲川 信濃リースリング 2022
輝きのあるやや濃いイエロー。洋梨、アプリコットなどの果実、黄色い花や蜜の香りが華やかに香ります。アタックには豊かな果実味が広がり、余韻には溌剌とした酸味が続きます。よく熟しつつも冷涼な小諸らしい爽やかな味わいを感じさせるワインです。
外観は輝きのあるグリーンイエロー。フレッシュなレモンやライムの香り、そしてりんごやバナナのニュアンスから始まり、時間の経過とともに洋梨や白桃の香りに変化します。
バニラビーンズのような穏やか樽香も心地良く感じられます。
すっきりとした酸味とわずかな苦味のバランスが良く、まとまりのある味わいに仕上がりました。
バニラビーンズのような穏やか樽香も心地良く感じられます。
すっきりとした酸味とわずかな苦味のバランスが良く、まとまりのある味わいに仕上がりました。
外観はやや濃い紫がかったルビー色。
フレッシュな赤い果実や黒い果実の香りに加え上品な樽の香りもバランスよく感じられます。口に含むと、滑らかなテクスチャーながら力強いボディが感じられます。
豊かな果実味とフレッシュな酸味が調和して長い余韻へと続きます。
今飲んでも美味しいですが、熟成も期待できる仕上がりです。
フレッシュな赤い果実や黒い果実の香りに加え上品な樽の香りもバランスよく感じられます。口に含むと、滑らかなテクスチャーながら力強いボディが感じられます。
豊かな果実味とフレッシュな酸味が調和して長い余韻へと続きます。
今飲んでも美味しいですが、熟成も期待できる仕上がりです。
外観は澄んだガーネット。ブルーベリー、カシスなどの黒い果実の香りに黒胡椒やコーヒーなどの複雑な香りも感じられます。
アタックは穏やかながらも、きめ細やかなタンニンと酸味のしっかりとしたストラクチャーを感じ、長く続く余韻からはしっかりとした存在感を感じます。
アタックは穏やかながらも、きめ細やかなタンニンと酸味のしっかりとしたストラクチャーを感じ、長く続く余韻からはしっかりとした存在感を感じます。
紫がかったルビー色。イチゴやラズベリー、ブルーベリー等のベリー系果実、白胡椒やシナモン、コリアンダーなどのスパイスのニュアンスが複雑に感じられます。
アタックは滑らかな果実味でドライ、その後からやさしい酸味と穏やかなタンニンが溶け合い余韻も心地よく持続します。
上品でありながら、マスカット・ベーリーAらしさを持ち合わせたワインに仕上がりました。
日本ワインコンクール2023 [国内改良等品種 赤]部門 銅賞
アタックは滑らかな果実味でドライ、その後からやさしい酸味と穏やかなタンニンが溶け合い余韻も心地よく持続します。
上品でありながら、マスカット・ベーリーAらしさを持ち合わせたワインに仕上がりました。
日本ワインコンクール2023 [国内改良等品種 赤]部門 銅賞
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