長野県千曲川ワインバレー東地区に位置する上田市東山地区の自社管理及び契約栽培畑のカベルネ・ソーヴィニヨンを使用しています。1994年、マンズワインはこの地区でいち早くカベルネ・ソーヴィニヨンの栽培を開始しました。手作業で丁寧に収穫・選果・除梗を行い、ステンレスタンクで発酵、樽で約20ヶ月間熟成させました。しっかりしたタンニンと、完熟した香り・果実味をあわせ持つワインです。
また、こちらのワインは普段あまり手にする機会が少ないジェロボアム(5,000ml)になります。通常のサイズ(750ml)に比べ約6.6倍の容量になるため、びん内での熟成がゆっくりと理想的な形で進んでいきます。
記念日やホームパーティなどを盛り上げてくれる、華やかなシーンでも活躍するワインです。
(５リットルボトル・10本限定販売）