長野県千曲川ワインバレー東地区に位置する小諸市大里地区の自社管理及び契約栽培畑のシャルドネを使用しています。マンズワインはこの地区でいち早く欧州系ぶどうの栽培を開始し、樹齢は30年以上のものも含まれています。手作業で丁寧に収穫・選果を行い、樽で発酵から育成までを行う樽仕込で醸造しています。新樽と経年した樽を合わせて使用し、繊細な果実味と適度な樽香のバランスの良いワインです。
外観は輝きのあるグリーンがかったやや濃いイエロー。
グレープフルーツ、パイナップルなどの果実の香りにバニラのニュアンスが感じられます。
アタックは優しく、穏やかで心地よい酸味が広がります。
日本ワインコンクール2023 [欧州系品種 白]部門 銀賞
<「ソラリス」シリーズ ラベル保護フィルム装着取り止めのお知らせ>
「ソラリス」シリーズはお客様のお手元まで高い品質を保つために、ワイナリーの定温倉庫での保管、クール便による配送を実施しています。商品到着後、常温に戻した際に生じる“結露”からラベルを保護することを目的として、これまでプラスチック製ラベル保護フィルムを取り付けておりました。しかし、このたび脱プラスチックによる環境負荷低減の取り組みの一環として、ラベル材質の検討をおこない“結露”に強いものに変更することで、このプラスチック製ラベル保護フィルムの装着を順次取り止めさせていただきます。


ソラリス 千曲川 シャルドネ 樽仕込 2020 |
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ソラリスシリーズ SOLARIS(ソラリス)とは、ラテン語で「太陽の」 栽培 マンズワインは日本の中で、比較的降水量が少なく、 |
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ソラリスになる赤ワイン用ぶどうは、除梗機にかけた後、 |
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