7月のおすすめワイン

日差しが強さを増し、
本格的な夏の訪れを感じる7月。

今月は、夏の食卓に寄り添う
爽やかな4本を選びました。

小諸の畑が育んだ白から、
GI Yamanashi認証のロゼまで。

産地の個性を、夏の食卓で
ゆっくりと味わってみてください。

ソラリス ル・シエル 2024

ソラリス ル・シエル 2024

小諸ワイナリーに隣接する「Le Ciel」(フランス語で「天」、「空」の意)と名付けたひと続きの畑から、3品種のぶどうを同日に収穫し、一緒に搾って発酵させる “混醸”と呼ばれる製法で造りました。
信濃リースリング(約45%)、シャルドネ(約40%)、ソーヴィニヨン・ブラン(約15%)を使用しています。
その土地ならではの風土や個性を意味する“テロワール”の表現にフォーカスしたワインです。
外観は透明感がある輝きのあるレモンイエロー。
香りは洋梨や白桃、カリン、オレンジピールなど華やかさがあります。
アタックは滑らかできめ細かな酸味をともない、ほのかにグレープフルーツの苦味も感じられます。
3種の品種特性が所々に感じられ、ソラリスシリーズの中では非常にユニークでコアなファンも多いワインの一つです。
洋梨や白桃のニュアンスには、旬の白桃と生ハム、ブッラータのサラダを。
瑞々しい白桃の甘みと生ハムの塩気が、ワインの滑らかなアタックや心地よい酸味と優しく響き合います。
ほのかな苦味が全体の味を引き締める爽やかなペアリングを、リラックスしたい夜にいかがでしょうか。

価格:6,600円(税込)

千曲川 龍眼 2024

千曲川 龍眼 2024

「龍眼」は長野県で「善光寺ぶどう」とも呼ばれ、絶滅寸前の状態からマンズワインが蘇らせ、日本ワインの原料として育成した品種です。
小諸ワイナリーの歴史と共に、マンズワインが深い想いを持って大切にしてきました。
「龍眼」から造られたワインはすっきりとしたさわやかな酸味で、繊細で気品のあるワインになります。
繊細で気品のあるこのワインには、夏の風物詩であるハモの湯引きを。
ふんわりと開いたハモの淡白な旨味と梅肉の酸味が、龍眼の持つさわやかな酸味と美しく調和します。
歴史が詰まったワインを、涼やかな和食の定番と合わせてみてください。

価格:1,990円(税込)

山梨 ロゼ 2025

山梨 ロゼ 2025

山梨県内で収穫された「GI Yamanashi」の基準を満たすぶどうを使用しています。土地や畑の個性を引き出すため、区画や畑別にそれぞれに適した醸造方法で原酒を造り、最適な組み合わせでアッサンブラージュしています。
原料、製法等、品質、それぞれに厳しい基準が設けられた認証である「GI Yamanashi」を取得した、まさに「山梨の味」として認証されたワインです。
明るいピンクの色調。イチゴやアセロラにリコリスキャンディーのようなチャーミングな香り、ドライな飲み口で、赤い果実の甘味、酸味が爽やかに調和します。 焼き鳥や餃子などの料理に気軽に合わせられます。
爽やかな酸味が心地よいこの一本には、ガーリックを効かせた熱々のアヒージョを。オイルの旨味を吸ったズッキーニとプリプリの海老を、ワインのドライな後味がすっきりと引き締めます。
カジュアルに楽しめるロゼの魅力を、バル風のおつまみとお楽しみください。

価格:1,990円(税込)

酵母の泡 甲州 ブリュット

酵母の泡 甲州 ブリュット

酵母の泡シリーズは、日本固有品種のぶどうの個性を楽しめる本格的なスパークリングワインです。
国内では数少ない「シャルマ方式」を採用し、二次発酵の後、一定期間ゆっくりと時間をかけて育成を行うことにより、繊細できめ細かい泡と豊かな香り、クリーンでフレッシュな味わいを実現しています。
キリっと辛口タイプです。やさしい泡立ちで、柚子や甘夏などの和柑橘の香りにフレッシュで爽やかな酸味が引き立ちます。
和柑橘の香りとフレッシュな酸味が引き立つこの泡には、旬の岩牡蠣のフライを。
サクッとした薄衣の中から溢れる旨味を、甲州の爽やかな酸味がさっぱりと流してくれます。
シンプルに塩とレモンを添えて、繊細な泡立ちとの心地よいコントラストをお楽しみください。

価格:2,200円(税込)