「甲州は熟成には向かない」と言われていた1970年代。「甲州を酸化させずに、熟成させる」という当時の常識を覆すワイン造りに挑みました。
山梨県産の甲州種から造られたワインを空気に触れさせず10年以上熟成。長い熟成の間に、深みのある色合い、複雑な香り、甘味・酸味と微かな苦味が渾然一体となって調和し、ほかのぶどうでは出せない味わいを醸しだしています。
色調は輝きがあり、緑がかったゴールド。
桃や梅、杏子、プラムを思わせる果実香と、熟成感を感じさせるハチミツの香りが特徴的。
フレッシュさを残しながら、熟成したことを体現した香りです。
口に含むと上品でなめらかな口当たりから始まり、伸びやかな酸と旨味を伴う甘味が心地よく広がっていきます。
厚みもあり、余韻も長く、酸味と甘味のバランスが取れた唯一無二のワインに仕上がりました。
品種 甲州 ぶどう産地 山梨県甲府盆地 ヴィンテージ 2014 内容量 750ml アルコール分 10% タイプ 白 味わい 甘口 酸味 ほどよい 飲み頃温度 8-10℃ 醸造責任者 松本 信彦


