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スパークリングワイン特集

「泡三昧」
ソラリス千曲川シャルドネ メトッド・トラディッショネル ブリュット2016

長野県千曲川ワインバレーのシャルドネを使用した「ブラン・ド・ブラン」です。
一次発酵後、瓶内で二次発酵を行いじっくりと熟成させ、最良のタイミングで、人の手により1本1本デゴルジュマンを行っています。
ドサージュをしない自然な辛口は、良質なシャルドネのポテンシャルを最大限まで感じさせてくれます。
時間とともに表情を変える、繊細で美しい泡をお楽しみください。

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酵母の泡1

日本を代表する本格スパークリングワイン「酵母の泡」シリーズ。

山梨と長野で大切に育てられた
良質なぶどうだけを厳選しワインに仕上げています。

空気に触れさせないよう、耐圧タンク内でゆっくりと二次発酵させ、
酵母が作り出す泡をワインに溶け込ませ造られています。

キメが細かくシルクのように滑らかな「泡」は
きっとあなたを夢中にさせます。

ゴールド・スパークリング

グラスの中でキラキラと舞い踊る金箔は、
その見た目だけでも華やかな気分にさせてくれます。
マスカットのようなフルーティーな香りと、
ほんのり果実の甘味が感じられるスパークリングワインです。
普段ワインを飲まれない方にも親しみやすい、やや甘口に仕上がっています。

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今様2019

「日本ワインを愛する会」会長の辰巳琢朗氏がプロデュースした
辛口スパークリングワインです。
古来より日本に自生していた山ぶどうと甲州種を使用し、
シャルマ方式で仕上げました。
2019年ヴィンテージは、ドサージュなしでブリュット・ナチュールに
仕上がっています。
とても鮮やかな色調で、豊かな果実味とフレッシュ感がある味わいが特徴です。

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スパークリング果汁

山梨県産のワイン醸造用ぶどうの一番搾りともいわれる
フリーラン果汁(※)のみを使用し造られたスパークリングジュースです。

果汁のもつフレッシュさを損なわないために、極力酸素と触れ合わないよう

ワイナリーならではの管理方法により製造されています。

幅広い年代でお楽しみいただけるジュースですので、
家族みんなのグラスを華やかに輝かせます。

※フリーラン果汁は甲州のみ該当します。
マスカット・ベーリーAは工程の関係上、フリーラン果汁ではございません。

ソラリス ブランデー “龍眼”1985 新発売

Header
マンズワイン小諸ワイナリー歴史の一ページ

このブランデーの元になるワインを醸し、蒸留し、熟成したマンズワイン小諸ワイナリーは、1973年に「龍眼」の栽培とともに誕生しました。
「龍眼」は長野県で「善光寺ぶどう」とも呼ばれる中国原産のぶどう品種です。「龍眼」からつくられるワインは、すっきりとした爽やかな酸味が特徴で、この酸味が蒸留中に豊かな香りを形成します。ワインは、フランスのコニャックから輸入した銅製の単式蒸留器「ポットスティル」で丁寧に二度蒸留され、オーク樽で2019年までゆっくりと熟成しました。
今回のブランデーは、日本ワインを原料に、30年以上熟成した単一ヴィンテージの大変貴重なものというだけでなく、小諸ワイナリーのルーツが詰まった一本です。その歴史とロマンに想いをはせながら、長い時の流れだけがつくり出すことのできる本物の深い香りと馥郁(ふくいく)とした味わいを心ゆくまでご堪能いただければ幸いです。
ソラリス ブランデー“龍眼”1985が、みなさまに至福のひと時をお届けできますことを、心より祈っています。

マンズワイン株式会社代表取締役社長 島崎大
「龍眼」と小諸ワイナリー

「龍眼」は長野県で「善光寺ぶどう」とも呼ばれるぶどう品種で、ルーツは「甲州」と同じくカスピ海沿岸に数千年前に自生していたカスピーカ亜系ヴィティス・ヴィニフェラ種と考えられています。シルクロードを超えて中国に入り、日本へもたらされた甲州と同じルートをたどりながら、遅れて日本にもたらされ、長野市周辺で栽培されたものと考えられます。

龍眼とマンズワインとの出会いは1967年。当時の3代目社長・茂木七左衞門が、長野市湯福神社近くの旧家に紫色のみごとな房をつけた大きなぶどう樹を見つけたのが始まりです。
甲州に続く日本ワイン用品種を探し求めていた茂木七左衛門は、当時の醸造学の権威、坂口謹一郎博士に意見を伺いました。そして「それはおそらく善光寺ぶどうだろう。研究したら良いワインができるかも知れない。」との言葉を頂きました。勇躍マンズワインは、当時絶滅寸前ですでに幻のぶどうになりつつあったこのぶどうの調査・研究を開始します。そして、龍眼からワインを造るために生まれたのが現在の小諸ワイナリーなのです。現在、その記念すべき原木は小諸ワイナリーに移植され、その樹齢は100年を越えています。
その後、1988年の収穫直前に小諸で季節はずれの大雪が降り、龍眼の棚のほとんどが崩壊するという出来事があり、欧州系のぶどう品種へ植え替えて再スタートを切って現在に至りますが、それ以前は主に龍眼でワインを造っていました。

善光寺ぶどう
原料ぶどう

「龍眼」からつくられるワインは、すっきりとした爽やかな酸味が特徴です。先人は「龍眼の酸味を活かして最高のお酒を造りたい」と考え、「日本でもコニャックのような最高のブランデーを造りたい」という夢を描いていました。ブランデー原料としては、酸とアルコールが蒸留過程でエステルを生成し豊かな香りを形成するため、酸の高いワインが好まれます。

龍眼ぶどう
蒸留

できたワインは、フランスのコニャックから輸入した銅製の単式蒸留器、「シャラント式アランビック」で丁寧に二度蒸留されます。一回の蒸留は1,500L程度で、蒸留するのに丸一日(9~10時間)かかります。1985年ヴィンテージは、5,737Lのブランデー用ワインから約480Lの原酒が得られました。

精留の蒸留経過
アランビック
熟成

蒸留したブランデーの原酒約480Lをオーク樽で1986年から飲み頃になるまでゆっくりと熟成しました。熟成の時を重ねている間に、毎年3%程度のブランデーが蒸発していきます。いわゆる「天使のわけまえ(エンジェルズ・シェアー)」と呼ばれるものです。それが33年間積み重なって、2019年に樽から出した時点で残った原酒は約180Lでした。天使に多くを献上することで、ますます美味しさが増したことでしょう。

樽
壜詰

2020年11月30日にアルコール度数40%まで加水して壜詰しました。
700mlで396本のみです。色素、カラメルなどの添加は一切しておりません。

テイスティングコメント

「龍眼」から造られた白色のブランデー原酒が、どのような品質のブランデーに変身するか誰にも予想できなかった。テイスティングコメント(松本)長い年月のオーク樽での眠りから目覚めたブランデーをグラスに注いだ瞬間から部屋の中が上品で華やかな芳醇な香りに包まれた。やや赤みがかったきれいな琥珀色、非常に豊かな華やかなエステル香、ヴァニラの香りを中心としたチョコレート、コーヒー、紅茶、ドライフルーツなど複雑さを形成しており、柔らかな舌触りと上品な甘さを持つ繊細な味わいが特徴的である。 

やや赤みをおびた透明感あるきれいなアンバー。グラスに注いだ瞬間から非常に豊かでたっぷりとした香りが周囲を満たす。テイスティングコメント(島崎)たくさんのエステル、チョコレート、コーヒー、紅茶、ヴァニラ、ドライプルーン、アプリコットなど極めて複雑な香りが持続的に現れる。アタックは柔らかく、熟成したまろやかなアルコールからくる上品で控えめな甘さに、しつこさはまったくない。全体的に軽やかで繊細な印象。

万酔園
ソラリス ブランデー“龍眼”1985

ソラリス ブランデー
“龍眼” 1985

SOLARIS eau de vie du vin “Ryugan” 1985

販売価格:50,000円(税込)

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Winter Gift Selection 2021

Winter Gift Selection 2021

マンズワインのスローガンは
「日本がおいしくなるワイン」

日本のぶどうにこだわり、つくり続けてきたのは
「日本ワイン」です。

大切な方への贈り物として、
「日本がおいしくなるワイン」を贈ってみませんか?

小諸ワイナリーで大切に醸造されてきた、ソラリスシリーズの最高峰。
「東山カベルネ・ソーヴィニヨン」は、長野県の「東山地区」で育てられたぶどうから造られます。
ここは、粘土質で礫(小石)を含む土壌なので、ぶどう栽培には最適の場所です。ここで育てられたぶどうからは、力強さだけではなく、華やかさをももつ素晴らしいワインが出来上がります。
「小諸 シャルドネ ヴィエイユ・ヴィーニュ」は、日本でも珍しい樹齢30年以上の古樹から造られる貴重なワインです。
小諸ワイナリー内の畑で育てられたぶどうは、通常の1/3程度まで厳しい収量制限を行っています。凝縮した果実味がさらに高まり、深みとコクのある芳醇なワインが仕上がりました。

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「千曲川 メルロー」は、長野県小諸市大里地区で育てられたメルローから造られます。
ここは、ぶどうの生育期に降水量が少なく、冷涼でありながら日照時間が長いため、ワイン用ぶどうには最適の地と言えます。
豊かで華やかな香りと、きめ細かくなめらかな渋味のバランスのよいワインに仕上がりました。
「千曲川 シャルドネ 樽仕込」は、長野県の小諸ワイナリー周辺で育てられたぶどうから造られました。
シャルドネ種の繊細な果実味を生かすために、あえて新樽に加えて経年した樽をあわせて仕込んでいます。ボリュームのある果実味に、ほどよい樽香が混ざり合った、柔らかくふくよかなワインに仕上がっています。

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「山梨 マスカット・ベーリーA 敷島大久保」は、山梨県の甲斐市大久保地区で育てられたぶどうから造られます。
通常の2/3程度まで房数を減らし、人の手で丁寧に1房1房、袋をかけて大切に育てます。このぶどうからできたワインは、通常のマスカット・ベーリーAと比べて、複雑で濃密な味わいに仕上がっています。
「山梨甲州シュール・リー」は、山梨で収穫したぶどうを畑や産地ごとに仕込み、特に品質の良いキュヴェのみを選別しアッサンブラージュして造りました。
甲州特有の和を思わせる柑橘系の優しい香りと、シュール・リー製法による豊かなコクのあるワインに仕上がっています。

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「メルロー樽熟成」は、長野県で大切に育てられたぶどうを約8か月間樽熟成させて造られました。
ラズベリーなどの凝縮感のある果実の香りと、メルロー特有のコクを感じるまろやかな飲み心地のワインに仕上がりました。

「シャルドネ」は、ソラリスシリーズと同様にマンズレインカット方式(雨除け)で栽培されたぶどうから造られました。
上質なぶどう本来の味わいを楽しんでいただくために、樽は使わず、果実味溢れる美しいワインに仕上がりました。

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酵母の泡 シリーズは、耐圧タンク内でゆっくりと二次発酵させて造られたスパークリングワインです。(シャルマ方式)
酵母による二次発酵の際に出る天然の炭酸ガスを、そのままワインに溶け込ませることにより、酵母の旨みとキメの細かい泡が心地よいスパークリングワインに仕上がっております。
「酵母の泡 甲州」は、甲州種特有の上品な香りと飲み飽きない優しい口当たりで、様々な料理に寄り添い味を引きたてます。
「酵母の泡 ベーリーAルージュ」は、柔らかな酸味に果実味豊かな香りで、バランスよくまとまったスパークリングワインに仕上がりました。

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ワイン醸造用ぶどうから造られた、ちょっと珍しいスパークリングジュースです。果汁の持つフレッシュさを損なわないために極力酸素と触れ合わないようワイナリーならではの管理方法により製造されています。
「山梨ベーリーA 果汁スパークリング」は、マスカット・ベーリーA種ぶどう本来の味わいをお楽しみいただくために、除梗した後、ぶどうの果皮と種子からポリフェノールやうまみを引き出し造られたジュースです。
「山梨甲州 果汁スパークリング」は、甲州種ぶどうのありのままの味わいをお楽しみいただくために、フレッシュで繊細な、一番搾りとも呼ばれる「フリーラン果汁」のみを贅沢に使用し造られたジュースです。

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  • 1件のご注文につき1つの配送先とさせていただきますようお願いいたします。
  • ご案内のセットのワインは、数量限定品となります。品切れの場合はご容赦願います。
  • ヴィンテージワインに関しましては、ヴィンテージが変更される場合がございます。
  • 今回ご注文を頂いた場合のみ、ギフトセット化粧箱をサービスさせていただきます。
  • 本キャンペーンについて、送料はサービスさせていただきます。
  • マンズワインでは環境に配慮し、FSC認証紙を使用した簡易包装にてお届けしております。完全包装をご希望の場合は、別途備考欄へご記入ください。

ソラリス 貴腐 2012

Header
ソラリス誕生から20年、挑戦の歴史の一ページ

「日本の風土で、日本のぶどうから、世界の銘醸ワインと肩を並べるプレミアムワインをつくる」
ソラリスブランドは、その想いとともにはじまり、最高品質のワインをつくるために、その年に収穫したぶどうのポテンシャルを最大限に引き出す努力を、決して惜しむことなく積み重ねてきました。言わば、マンズワインの挑戦の歴史でもあります。
その歴史の一ページに、貴腐ワインへの挑戦がありました。「甘口ワインの王」である貴腐ワインは、世界のワイン愛好家の憧れであるとともに、造り手としても一度は挑戦してみたい憧れのワインのひとつです。
今回お届けするワインは、数は極めて少ないですが、ソラリス20年の挑戦の歴史、たゆまぬ努力の結晶と言えるワインです。ちょうど飲み頃を迎えている「ソラリス 貴腐2012」をお楽しみいただけましたら嬉しく思います。

マンズワイン株式会社代表取締役社長 島崎大
貴腐とは

貴腐ワインは「貴腐」(pourriture noble、noble rot)という特殊な状態になったぶどうからつくられるワインです。貴腐は、ボトリティス・シネレア(Botrytis cinerea)というカビが特殊な条件の下で白ワイン用品種に生育した場合にのみおこります。
貴腐は次のように進みます。まず、適度な湿気のある状態で完熟したぶどうにボトリティス・シネレアの胞子が付着すると果皮全体に菌糸が伸びていきます。その時、大気の湿度があまり高くなければ、ぶどうの水分を消費したところでカビの生育は止まり、ぶどうは糖分が濃縮された乾しぶどうのようになります。また、カビによって果皮の組織が破壊されることによる自然蒸発もこれを助長します。
それ以外の場合、このカビは灰色カビ(pourriture grise)と呼ばれ、ぶどうのみならず、多くの作物の収穫を台無しにする灰色カビ病を起こしてしまいます。
貴腐ができるためには微妙な気象条件が適切なタイミングで訪れ、その時点でカビの胞子がある程度存在している、といういくつもの幸運が重なることが必要です。

貴腐ぶどう
貴腐の収穫と醸造

貴腐は進行が一粒ずつ異なっているため、収穫は手作業で粒選りし、同じ畑で何度も繰り返し行わなければなりません。醸造は、通常の白ワインと同様に仕込んでいきますが、浸透圧が非常に高いために発酵は酵母の働きが低下して緩慢にしか進みません。
貴腐は、収穫、醸造ともに大変な作業が必要になります。しかし、得られるワインは黄金色で、すばらしい芳香ときわめて濃縮された甘味を持つ高価で長命なものになります。

世界の3大貴腐
マンズワインの挑戦

世界のワイン愛好家、造り手ともに憧れる「貴腐ワイン」をソラリスのシリーズに加えたいという想いは、マンズワインの栽培家と醸造家、両方の願いでした。そこから、2004年に貴腐ワインのプロジェクトがスタートしましたが、湿度が高く、カビの発生が多い日本においても、そう簡単に結果が出るものではありませんでした。
貴腐菌自体が発生しない年、全体に病害が多く腐敗してしまう年、また、収穫を待っている間に雪が降り、えさを求めた鳥たちに食べつくされてしまう年など、苦労が絶えませんでした。レインカットの展開時期を遅らせたり、防鳥ネットを使ったり、貴腐にならない年には翌年まで置いてアイスワインを狙ったりと、様々な試行錯誤を繰り返したのです。
それでもワインにできる量の貴腐がとれ、貴腐ワインを醸造できた年は2006年(145本)、2009年(47本)、そして今回リリースする2012年(137本)、2015年(56本)のわずか4回のみでした。その後、このプロジェクトは、毎年ぶどうの樹に負担がかかり過ぎることを考慮し、2016年を持って終了しています。

畑の選定

2004年、ぶどうの生育期間中に長野県東御市西部、標高約750mにある契約栽培の畑のシャルドネに灰色カビが大発生し、この地区でボトリティス・シネレアが発生しやすい可能性が示唆されました。また、灰色カビは隣接地に影響を及ぼしますが、この畑は周囲にぶどうの栽培地がないことから、その心配もないこの地で貴腐ブドウの収穫を目指しました。

SOLARIS貴腐の畑
シャルドネと貴腐
2012年の気象状況と収穫

春先から6月までの気温は低めに推移し、ぶどうの生育も平年比で3日ほど遅れていましたが、7月からの3か月は気温が高く、ぶどうの成熟が早く進んで早熟の年になりました。白ワイン用ブドウは、他の成分の成熟前に酸が減少し始めたため、収穫時期の決定が難しい年になりました。
この年、貴腐の進行は比較的早く、11月9日に最初の収穫をおこないました。貴腐になっている粒のみを慎重に選び60kgを収穫。12月20日の2度目の収穫では50kgの貴腐と、(貴腐になっていない)遅摘みぶどうを1,480kg収穫しました。

収穫の様子
仕込みと醸造

2012年12月21日、11月に収穫して冷凍保存しておいた貴腐と前日に収穫した貴腐に、遅摘みぶどう70kgを混ぜ、合計180kgで仕込みを行いました。遅摘みのぶどうと一緒に仕込むのは、貴腐の果粒だけでは搾汁が困難なためです。ぶどうを手でもみ潰し(破砕)一晩おいてバスケットプレスで搾ります。バスケットプレスは、たいへんシンプルな構造の小型の縦型圧搾機です。貴腐の果汁は、搾ってほとばしり出る、ということはなく、じわじわとしみ出してきます。丸2日かけてゆっくりと搾り、酵母を添加し、約15℃に設定された樽セラーで発酵させました。

仕込みの様子
テイスティングノート

中くらいの濃さの美しい黄金色。トップから豊かな貴腐香が広がる。良く熟した、または乾燥させたプラム、パイナップル、アプリコット、レーズンなどの果実に紅茶、カラメル、バニラなどが加わって、たいへん複雑かつ上品で魅力的な香り。強い甘味と厚みのある味わいはきわめて濃密だが、しつこさはない。口中での香りも持続して、長い余韻。(島崎大)

仕込みの様子
ソラリス 貴腐 2012限定100本 ソラリス 貴腐 2012

販売価格:33,000円(税込)

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ソラリス2012ヴィンテージセット特別販売

Header
こちらのアソートは、お陰様で限定数に達したため、完売致しました。多くのご注文を賜りまして、誠に有難う御座いました。

最高峰2012年ヴィンテージワイン特別販売
限定15セット

ギフトボックス
Message

特別な年の特別なワインをあなたへ

2001年に発売したソラリスは今年、発売20周年を迎えることができました。

「日本のぶどうから、世界の銘醸ワインに肩を並べるワインをつくる。」
この志を胸に、創業以来マンズワインが積み重ねてきたぶどう栽培、ワイン醸造の技術と情熱のすべてを注ぎこんでソラリスは産声をあげました。

今回お届けするアソートは、赤ワインの出来が特に良かった2012年ヴィンテージから、
ソラリス最高峰の「マニフィカ」をはじめトップ・キュヴェを中心に6本をまとめた、
たいへん贅沢なセットです。

温度管理の行き届いた小諸ワイナリーの定温セラーでほどよく熟成したワインですので、

すぐに飲んでいただいてもご満足いただけますし、お手元でさらに熟成させて
お楽しみいただくのも良いでしょう。

私たちが誇りと情熱のすべてを傾けてつくったこれらのワインが皆様に至福の時間を
もたらすことを心より願っています。

マンズワイン株式会社代表取締役社長 島崎大
Vintage
ぶどうの芽

2012年の気候は、春から6月まで平年を下回る平均気温で生育に遅れが見られましたが、
7月~9月は平年を上回る気温が続き生育の遅れを挽回しました。

ぶどう畑

8月~10月にかけて日照に恵まれ、特に上田の日照率は平年比8月137%、9月141%、

10月120%と非常に多く、集中豪雨型の雨などはあったものの全体的に晴天の日が多かった為ぶどうの病気は少なく着色も良い健全なぶどうを収穫することができました。

ぶどう
Set contents
マニフィカ2012

ソラリスは当初、単一品種のワインだけでした。
しかし、発売して間もなく、アッサンブラージュしたワインは
出さないのですか、という声が多く寄せられるようになりました。
そこで「東山カベルネ・ソーヴィニヨン」「小諸メルロー」
両方の出来が素晴らしかった2002年をアッサンブラージュ。
2つの品種が相乗効果を発揮して新しい個性を持った素晴らしい
品質になることが確認できたので長期熟成させて2008年に
リリースしたのが「マニフィカ」のはじまりです。
2012は素晴らしいカベルネ・ソーヴィニヨンをベースに大変
バランスの良いワインに仕上がっており、2019年に来日した
フランスのマクロン大統領が絶賛したことで一躍有名になり
ました。

東山カベルネ・ソーヴィニヨン2012

上田市塩田平の北東に位置する東山地区で栽培したカベルネ・
ソーヴィニヨンからつくるソラリスのトップ・キュヴェのひとつです。
水はけと日当たりの良い、いくつかの畑で厳しく収量制限したぶどうの
ポテンシャルを緻密な選果と丁寧な醸造で最大限引き出してつくる
ワインは、ソラリスを代表する商品として高い人気を誇っています。
2012年はカベルネ・ソーヴィニヨンの当たり年で、密植(約6,000本/ha)
にした自社畑のぶどうを初めてブレンドした年です。

信州小諸メルロー2012

小諸ワイナリーの西600mほどの西原地区を中心に
厳しく収量制限されたぶどうからつくる小諸エリア唯一の
赤のトップ・キュヴェです。
粘土質の強い畑で収穫したブドウを丁寧に醸造、約20か月樽で
育成してつくるワインは、エレガントさとしなやかさを兼ね備え
熟成のポテンシャルも高く、2012はまさに飲み頃を迎えています。

信州小諸シャルドネ樽仕込2012

ソラリス白ワインのフラッグ・シップであるこのワインは
1981年に植え付けが開始された古樹(=ヴィエイユ・ヴィーニュ)の畑で
収穫されるぶどうから造られるワインです。
小諸ワイナリー内にあるわずか30aのこの畑では通常の1/3程度まで
厳しい収量制限も行っています。
時間をかけて根を張った古樹から得られる凝縮した果実の風味が
この収量制限でさらに高まり、きわめて充実したワインとなります。
トップ・キュヴェにふさわしいと判断されたヴィンテージのみ
リリースしています。

信州千曲川産メルロー2012

千曲川の流域である小諸市と上田市、マンズワインのふたつの
栽培地から収穫したメルローを原料にした赤ワインです。
適度なタンニンとバランスのよい味わいでたいへん飲みやすく、
幅広いペアリングをお楽しみいただけます。
ソラリス誕生以前から存在するマンズワインのプレミアム
日本ワインの嚆矢(こうし)のひとつです。

信州シャルドネ樽仕込2012

小諸地区で収穫したシャルドネを樽で発酵した香り豊かな
味の厚い白ワインで、ソラリスの白ワイン中でも大変人気の
高い商品です。
トップ・キュヴェの小諸シャルドネ同様、シュール・リーと
バトナージュを組み合わせて飲みごたえのある味わいを
実現しています。

Great Vintage Limited collection

限定15セット

こちらのアソートは、お陰様で限定数に達したため、完売致しました。多くのご注文を賜りまして、誠に有難う御座いました。


ソラリス ルシエル 2020 新発売

ソラリス ル・シエル 2020発売
ソラリス醸造責任者「西畑」の想い

小諸ワイナリー醸造責任者 西畑徹平私たちの『ソラリス』は20年前にシリーズを立ち上げてから「世界の銘醸ワインと肩を並べる味わい」を目指し、あらゆる品質向上につながることに取り組んできました。
その先輩方々の努力のおかげで、「味わい」における品質は十分追い付いてきていると自負しています。

今私が考えているのは、どれだけ自分たちの関わっている土地の特徴を最大限引き出せるか、またそのためのワイン造りの方法がまだ別にあるのではないか。
「日本のぶどうでこんなに感動できるワインがあるのか」「この香りはこの土地独特のバランスだよね」等、おいしさは当たり前として、その先を見据え、驚きと発見があるワイン造りを行っていきたいと考え、そのために最適な栽培や醸造の方法は何なのかを追求しています。

今回リリースとなった「ソラリス ル・シエル2020」は、「混醸」という醸造方法を採用することで、品種単独で仕込んだ場合よりもより調和が得られ、小諸の土地のテロワールを表現できる可能性があると考え、チャレンジしたものです。ソラリスの新しい一面を感じていただけたら嬉しく思います。

「小諸」という土地、テロワールの表現
醸造方法として「混醸」を採用

新たに混醸にチャレンジしたのは、個々のぶどう品種ではなくその土地・区画でのタイミングで収穫し、より長い時間共に育てることでアッサンブラージュ以上の複雑さ、そしてハーモニーが生まれ、小諸の土地のテロワールを表現できる可能性があるのではと考えたからです。

現代の一般的なブレンドワインの多くは、「アッサンブラージュ」という方法で、品種ごとに栽培、醸造してワインになった状態でブレンドします。一方で「混醸」は、複数品種のぶどうを一緒に搾って発酵させる醸造法です。ル・シエルのワイン造りは、同じエリアの同じ日に収穫したぶどうを混醸する「フィールドブレンド」と呼ばれるもので、近年世界的にも再認識されています。より畑の特徴を引き出すアプローチの一つと考えています。

今回、「お客様が喜ぶテロワールの表現されたおいしいワイン造り」を模索する中で、小諸にシャルドネ、信濃リースリング、ソーヴィニヨン・ブランの3品種が良く出来る土地を見つけることができました。また、数十年に及ぶ栽培・醸造の経験から、それぞれの品種の特徴をつかんでもいます。品種の割合は、最終的なワインの個性に影響を与えますので、その畑のぶどうの個性を深く理解していることも重要なポイントです。

「混醸」に取り組む下地が十分に整い、「小諸」という土地の新たな可能性をひき出すことにチャレンジできたのです。

シャルドネ・信濃リースリング・ソーヴィニヨン・ブラン
混醸とアッサンブラージュの違い

アッサンブラージュはそれぞれの品種にあったタイミングで収穫し、出来上がったワインを好ましいと思うバランスに調整できるため、造り手のイメージしたワインに組み立てることが出来ます。反面、人の及ぼす影響は大きくなります。
混醸は畑全体のタイミングを見て収穫するため、そこですべてのバランスが決まります。そのため、よりその土地、品種への理解が必要になり、出来上がったワインにはよりテロワールが表現されると考えています。

混醸
アッサンブラージュ
畑畑

小諸ワイナリーに隣接した自社管理畑で、シャルドネのトップキュヴェ「ソラリス 小諸 シャルドネ ヴィエイユ・ヴィーニュ」の畑とは道を一本隔てた場所にあります。
標高670~680mに位置したゆるやかな南向き斜面で、土壌は埴壌土(粘土がかなり多いが少し砂も含まれる)です。ぶどうは「ル・シエル」に使用した三品種の他に、メルローも植えられています。
ワイン名「ル・シエル」はフランス語に由来する「空」「天」を意味する言葉で、畑のある「天神」とよばれる地名(小諸市諸字天神、及び小諸市西原字天神前にまたがる)から命名しました。


天神地区の地図
収穫

3品種を同日に収穫します。
畑のそれぞれの品種の熟度の違い(糖・酸のバランス、香り成分の熟度など)を見極めて収穫のタイミングを決めます。この3品種の熟度を見極めることは非常に難しく、長年の経験と日々の観察力が必要とされ、栽培管理の技術があってこそできるワインだと考えています。



収穫
醸造畑

3品種(シャルドネ約50%、信濃リースリング約30%、ソーヴィニヨン・ブラン約20%)を混合で全房プレスします。そうして得られた酸化が抑えられたクリアーな果汁を発酵させることで、それぞれの品種の相互作用、果汁の段階から混ざることで沈殿するもの、溶けやすくなるものがあり、より品種間の調和が取れると考えています。
発酵・熟成には450Lの大きめの樽(古樽)とステンレスタンクを併用し、醗酵容器の影響をおだやかにしています。
全体として過度な装飾をしないぶどうの個性を生かした醸造を心がけています。


ワインノート
ソラリス ル・シエル 2020ソラリス ル・シエル 2020

トップからはっきりと白い花や柑橘などの様々な香りが変化しながら感じられ、心地よい華やかさがあります。味わいはクリーンで果実味と酸のバランスがとても良く、密度があり立体的、熟成によりどのように変化していくのか将来性も楽しみなワインです。(西畑 徹平)

販売価格:6,600円(税込)

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冬ギフト2021

今月の送料無料商品

スパークリングワイン特集

ワイナリーオリジナル特集2

プリムール2021

ソラリス20周年記念

龍眼プランデー

貴腐2021

ソラリスマニフィカ2014

ソラリスルシエル

ビオロジックワイン

ジュース企画

今様特集

酵母の泡 新商品

ワインメーカーズ梅酒 琥珀彩

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ホワイトブランデー66

ソラリスシリーズ
酵母の泡シリーズ
ワイナリーオリジナルワイン
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